地区社会福祉協議会の紹介
地区社会福祉協議会は通称「地区社協」と呼ばれ、住民が主体となり住民どうしの「支え合い・助け合い」の仕組みづくりを展開する自主的な組織です。住みなれた地域の中で安心して楽しく暮らしていくことのできる心豊かな地域社会づくりをめざしています。
袖ケ浦市には6の地区社会福祉協議会が設置され、そこにお住まいの方々による様々な「支え合い・助け合い」の活動が行われております。
各地区の事業については、下の地図をクリックしてください。
主な活動
○サロン活動
○ひとり暮らし高齢者等見守り訪問事業
○ふれあい会食会
○ふれあいバスハイク
○各種交流会
○地区敬老会
○地区社協だよりの発行 など
地区社協の構成員
自治会をはじめ、子ども会などの住民組織とその関係者、民生委員、主任児童委員、保護司、青少年相談員などのボランティア、シニアクラブや障がい者団体などの福祉当事者組織、社会福祉施設などの関係機関、その他学識経験者など、地域の様々な組織、団体、個人等で構成されます。
※事業の内容等については、各地区社協ごとによって異なります。