ふれあい長楽サロンの開催について(長浦地区社協)
現在、長浦地区社協ではコロナ対策を講じ、ふれあい長楽サロンを開催しています。
5月は浜宿団地自治会館・久保田会館、6月は長浦駅前自治会館・浜宿団地自治会館でそれぞれ開催しました。
7月以降も感染状況に留意しながら活動を予定しています。
- 掲載日:
2021/06/30 長浦地区
現在、長浦地区社協ではコロナ対策を講じ、ふれあい長楽サロンを開催しています。
5月は浜宿団地自治会館・久保田会館、6月は長浦駅前自治会館・浜宿団地自治会館でそれぞれ開催しました。
7月以降も感染状況に留意しながら活動を予定しています。
運営資金は市からの補助金・受託金と自主財源となる社会福祉協議会費、寄付金、共同募金配分金、自動販売機手数料収入を主たる財源としていますが、自主財源である社会福祉協議会費、寄付金、共同募金配分金は年々減少傾向にあり、自主財源で実施している各種事業を今後継続していくためにも、市民の皆様のご協力が必要不可欠です。社会福祉協議会費は所得税法第78条第2項第3号及び法人税法第37条第4項に該当し、税控除の対象となります。
市政協力員(区長、分区長、自治会長等)を通じてお願いしております社会福祉協議会費へ一層の地域福祉充実のためにご支援をお願いいたします。また会社等の各種法人による法人会費としてのご支援も併せてお願いいたします。
※区、自治会に加入されていない方は、社会福祉協議会、市地域福祉課、ながうら・ひらかわ健康福祉支援室、長浦行政センターで受付を行っていますのでご支援ご協力をお願いいたします。
袖ケ浦市社会福祉協議会では、日常生活を送る上で、十分な判断ができない方や、体の自由がきかない方が地域で安心して生活できるように支援する「日常生活自立支援事業」を行っています。
この事業にご協力いただける方(生活支援員)を募集しています。関心のある方はぜひご連絡下さい。
支援内容: 福祉サービスの利用に関する相談、利用料の支払い手続きや生活費の払戻し等の金融機関の窓口での手続き等
応募要件: 20歳以上、概ね70歳未満の方でボランティア活動や福祉に関心を持ち、生活支援員として市町村社協と協力して取り組める方(資格や経験は問いません。)
※ 生活支援員の登録にあたり、千葉県社会福祉協議会が指定する生活支援員養成研修を受講していただきます。
フードバンクとは、「食料銀行」を意味する社会福祉活動で、まだ食べられるのに賞味期限が近いなどの理由で流通できない食品や家庭に眠っている食品を寄付していただき、食べ物に困っている人へ届ける活動のことを言います。
社会福祉協議会では、「フードバンクちば」の活動の一助となるよう、下記の日程で食料品の受付を行います。
ご寄付いただける食料品がございましたら、ご協力をお願いいたします。
期 間:5月17日(月)~6月30日(水)※土日祝日を除く
9:00~17:00
窓 口:袖ケ浦市社会福祉協議会 袖ケ浦市役所地域福祉課
ながうら健康福祉支援室 ひらかわ健康福祉支援室
受付出来る物(例) | 受付出来ない物(例) |
米、パスタ、乾物、缶詰、 レトルト食品、飲料など | 冷蔵・冷凍食品、生物、青果 アルコールなど |
※常温で保存が可能な物 賞味期限が受付日から2ヵ月以上ある物 | ※開封や破損等で中身が出ている物 賞味期限が受付日から2ヵ月未満の物など |
※「フードバンクちば」は、個人や企業から食料品を寄付していただき、生活に困っている方や支援団体などへ食料品の提供を行い生活の向上を図ることを目的として活動している団体です。
令和2年度袖ケ浦市生活支援体制整備事業で取り組んだ、高齢者にやさしい情報を掲載した
「袖ケ浦市おたすけ手帳【全市版】」を令和3年3月に発行しました。
下記からダウンロードしてご活用ください。
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袖ケ浦市社会福祉協議会では令和3年4月からTwitterを試験運用します。
各種事業のお知らせやボランティア情報などの発信を行っていきたいと思いますのでぜひフォローをよろしくお願いします。
https://twitter.com/sode_shakyo