共同募金特集号を更新しました!
- 掲載日:
2025/03/10
2月21日(金)内閣府「つながりサポーター養成講座」検討会委員 清水達也氏をお招きして、令和6年度内閣府事業「つながりサポーター養成講座」を開催しました。当日は、63名が参加し、孤独・孤立の問題について学ぶことができました。
今回の講座は、コロナ禍で顕在化した孤独・孤立の問題に継続して対応していくことを目的に令和4年2月に設置された「孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム分科会Ⅰ」において「声を上げやすい・声をかけやすい社会」に向けた取組の在り方について検討が行われてきました。その一環として、令和5年度より、孤独・孤立の問題についての知識を身につけ、身の回りの人に関心をもち、できる範囲で困っている人をサポートする「つながりサポーター」の養成に向けた取組が進められ、令和6年度は内閣府事業において、全国各地20団体程度でつながりサポーター養成講座を開催することとなり、今回、袖ケ浦市にて開催されました。
また、袖ケ浦市の孤独・孤立の問題に対しての取組みとして重層的支援体制整備事業の取り組みについて袖ケ浦市役所福祉部地域福祉課生活支援班 班長 鹿間久美子氏からも講演があり、袖ケ浦市の取り組みついても学ぶことが出来ました。
地域で温かい年末年始を過ごすことを目的に、令和6年12月1日(日)~令和7年1月31日(金)の間に市内で実施した地域福祉活動への助成を行いました。歳末たすけあい募金にご協力頂いたみなさま、ありがとうございました。
1月25日(土)、根形交流センターで「ボッチャで交流会」を開催しました!
当日は袖ケ浦市レクリエーション協会にご協力をいただき、37名の参加者がボッチャを通して交流を図りました。
とても寒い一日となりましたが、温かい室内で楽しく開催することができました。
次回の参加もお待ちしています!
陸上事故などでお父さん、お母さんを失った交通遺児(18歳未満 ただし、満18歳に達した日以降の最初の3月31日までの間に高校に在学している方を含む)激励のために見舞金等を支給しています。(千葉県社会福祉協議会委託事業)
詳細は下記チラシをご覧ください。
フードバンクは、まだ食べることが出来るのに、様々な理由で破棄されてしまう食品をお預かりし、食品を必要としている世帯や施設、地域活動などに役立てて頂く活動を行っています。社会福祉協議会では、下記の日程で食品の募集を行います。寄付いただける食品がございましたら、ご協力をお願いいたします。
期 間:1月20日(月)~2月28日(金)※土日祝日を除く
8:30~17:15
窓 口:袖ケ浦市社会福祉協議会 袖ケ浦市役所地域福祉課
長浦行政センター 平川行政センター
受付出来る物(例) | 受付出来ない物(例) |
お米(R5年度産以降のもの)、パスタ、乾物、 缶詰、インスタント食品、レトルト食品、飲料など | 冷蔵・冷凍食品、生物、青果 アルコール類など |
※常温で保存が可能な物 賞味期限が受付日から2ヵ月以上ある物 | ※開封や破損等で中身が出ている物 賞味期限が受付日から2ヵ月未満の物など |
「声の広報(広報そでがうら1月1日号・税特集号)」をアップしました!!
目で見るのとは違った耳で聴く広報をぜひ、お聴きください。
「声の広報」は、袖ケ浦市内で活動しているボランティア音訳グループ「やまゆり」の協力を得て作成されています。
「声の広報(広報そでがうら12月1日号・そでがうらし社協だより12月1日号・議会のひろば臨時号)」をアップしました!!
目で見るのとは違った耳で聴く広報をぜひ、お聴きください。
「声の広報」は、袖ケ浦市内で活動しているボランティア音訳グループ「やまゆり」の協力を得て作成されています。